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タイ式マッサージ
タイ式マッサージ・・・1
足が疲れた時は、マッサージがしたいですよね。このマッサージというのは、世界各所で行われています。古今東西問わず、足の疲れを癒す効果があると知られていたのですね。
一般的に、マッサージは西洋式と東洋式に大別できます。特徴としては、マッサージの力の加減です。
東洋では「良薬は口に苦し」という言葉のように、痛い、でもそれが気持ちいい。痛い、でもそれが身体に良いという考えがあり、少々の痛みが伴うマッサージが良いとされています。
反対に西洋では、マッサージで痛みを感じたら、それがストレスになり、ストレスは身体に悪いものだから良くないという考えです。
タイ式マッサージ・・・2
世界でも人気のあるタイ古式マッサージですが、これ、足の疲れにも抜群に効くということで、日本でも人気のマッサージになりつつあるようです。
起源は2500年前の王属の医師によるものと言われ、現在でも本場のタイでは、公的機関である衛生省が管轄しており、総本山は王宮そばにある寺院「ワット・ポー」とされています。
インドのアーユルヴェーダや中国の漢方、按摩などが取り入れられながら、独自の発展をしており、現在は、タイの医療機関でも行われているマッサージです。
タイでは、医療行為としても認められているようですが、日本では医療行為には含まれず、あくまでもリラクゼーションの位置づけにあります。
タイ式マッサージ・・・3
タイ古式マッサージでは、肉桂というハーブをよく使います。香りの好き好きもあるでしょうから、お店の人と相談してくださいね。
マッサージの内容です。
タイは仏教のお国。タイ古式マッサージもまず合掌から始まります。
足裏から、施術者が指や掌をつかって、マッサージしていきます。筋肉をほぐしたら、施術者が肘や膝をつかって、足を大きくのばしていきます。体がかたい人は、ちょっと痛いかもしれません。施術者と相談しながら続けてください。
足と同じく、手も先からマッサージしていき、それから、胴体のマッサージに入ります。手で揉むだけでなく、プロレス技のように、施術者が抱きかかえる感じで、体の節々をのばしていきます。これがアクロバット的なマッサージといわれる所以ですね。プロレス好きなら、キャメルクラッチみたいとか思うかもしれません。