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お灸・・・3
「三里」以外にも、足の疲れによく利くおすすめの場所があります。こちらは、自分ひとりでするのは難しいので、家族に手伝ってもらうといいでしょう。
その場所は、「腎兪」(じんゆ)といいます。背中にあります。(自分で灸をするのは難しいでしょう)両腕を体の横につけます。その両腕の肘をむすぶ線上に交差する背骨の突起の下にあります。背骨から指の横幅二本分の距離で左右にあるので、お灸を二つすえることになりますね。
足の疲れのみならず、体全体の疲れにもきくと言われているので、旅や歩き疲れ以外に、仕事の疲れやストレスを感じたときにもおすすめです。
お灸の魅力は、何といっても、身体によくて、副作用がないこと。素人でも、ツボの場所が分かればすぐにできるようになるのが楽です。マッサージや按摩などは、人によっては、揉み返しなどの筋肉痛がおこったり、施術者との相性や微妙な力加減が必要とされます。お灸でしたら、痛みとは無縁です。
「熱い」「痕が残る」と心配される人がいますが、お灸は温めるのが効果的。火傷するまで熱するのはかえって身体に負担をかけてしまいます。また、最近は市販のお灸は、痕が残らないものがほとんどです。
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