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運動疲労 5
今回の例は、中高年の方でしたが、運動疲労のトラブルを起こしやすいのは、実は子供たちといわれています。
スポーツの習い事をはじめたばかりの子供は、まだその運動量に身体がついていけないことがあります。また、同じ動きばかりすると、その部分にばかり負担をかけてしまうこともあるし、本人が夢中になってしまい、休むことを忘れがちです。
子供が運動をする場合、
○1日の練習量を決める。
○練習中に時々、大人が声をかけて休ませる。
○練習内容を適度に変える
などの、工夫があると、運動疲労が少なくすみます。
激しい動きの後は、クールダウンさせることも大事です。子供は準備運動や、運動の後のストレッチなどもおざなりにしがちなので、大人がしっかり監督してあげるようにしましょう。
はじめから、一つのスポーツにこだわることなく、色んなスポーツや運動をさせてあげるようにすることも大切です。
どんなスポーツが、どんな運動疲労を起こさせるか、記しておきます。
ウォーキング・ジョギング・・・膝の関節痛 足の骨の疲労骨折
野球・・・肩・ひじの痛み
サッカー・・・膝の関節痛 足の骨の疲労骨折
テニス・・・足の指の痛み
バレーボール・・・腕・足の関節痛
ゴルフ・・・膝・股の痛み
子供が好きなクラブ活動を長く楽しめるように、親は留意しておきたいですね。
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