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立ち作業
人間が、他の動物と大きく違うのは、二足歩行と言われています。四足から二足になると、身体を支える仕事から解放された前足が、「手」になって、物を掴んだり、道具を作ったり使いこなすということができますよね。それに、頭を高くあげることによって、視界が広がります。四足の時よりも、立ち上がることによって、自分を大きく見せることが出来るので、他の野生動物よりも優位なのだとも言われているそうです。
今日の人間の繁栄は、まさに二本足で支えられていると言ってもいいかも。
でも、この足くん。慢性的な疲れに悩まされている器官でもあります。足の大きさは個人差があれど、大人でいうと、小さくて21センチ 大きくとって30センチ この大きさで、人の身体全部を支えているのですよね。体重軽い人でも40キロ。重いとなると・・・3桁を、その足で支えているということになります。
おまけに、足は、身体の一番下。つまり、末端にあるわけですから、心臓から遠いところにあります。血のめぐりが一番悪くなりやすくもあるわけです。そんなわけで、足というのは、疲れやすいというのは、納得がいきますね。
足の疲れの原因は、それだけではありません。
現代の人間の生活が、ますます足の疲れを増大させてしまっているのです。
足が疲れるというと、走った後とか、長く歩いた後・・・なんていうのが思いつくと思います。でも、足をしっかり動かしているので、血液の循環はとてもよくなっています。足の老廃物が早く排出されます。
つまり、足が疲れる姿勢というのは、同じ姿勢でいることの方なのです。
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