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立ち作業

立ち作業

人間が、他の動物と大きく違うのは、二足歩行と言われています。四足から二足になると、身体を支える仕事から解放された前足が、「手」になって、物を掴んだり、道具を作ったり使いこなすということができますよね。それに、頭を高くあげることによって、視界が広がります。四足の時よりも、立ち上がることによって、自分を大きく見せることが出来るので、他の野生動物よりも優位なのだとも言われているそうです。
今日の人間の繁栄は、まさに二本足で支えられていると言ってもいいかも。


でも、この足くん。慢性的な疲れに悩まされている器官でもあります。足の大きさは個人差があれど、大人でいうと、小さくて21センチ 大きくとって30センチ この大きさで、人の身体全部を支えているのですよね。体重軽い人でも40キロ。重いとなると・・・3桁を、その足で支えているということになります。


立ち作業 2

「立ち作業」「立ち仕事」と云われているものが特にあてはまります。足を動かさずにじっとして、尚且つ、心臓から足を遠くさせている姿勢なのですから、足に老廃物=疲労物質がどうしてもたまってしまいますよね。


一度でも半日以上、立ちっぱなしを経験された方なら、あの何ともいえない、足の裏から、ふくらはぎまでの疲れと痛みをご存知だろうと思います。

足の血の循環が悪くなるわけですから、夕方には、足がぱんぱんに膨らむ・・・「むくみ」という状態になったり、「下肢静脈瘤」という、足の静脈に血液が渋滞する症状が起こったりします。


立ち作業 3

お仕事の内容によって、「足の上げ下げが出来ない」「じっとしていないといけないので、歩き回るのは難しい」という方もおられると思います。

代表的な職種では、販売業・サービス業・看護士・受付業などがあげられますね。お仕事中に、健康のためとはいえ、勝手に歩き回れませんよね。本当に頭が下がります。


そんなお仕事の方たちは、時間を見て、足を動かすことや、足の循環を促すアイテム(ストッキングや靴下)を利用する。仕事が終わった後、足のケアをするという一工夫をされてみると、足の疲れ具合も変わってくると思いますよ。



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