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かかと2
夏になると、雑誌やテレビで、かかとの角質ケアが取りざたされると思います。これは、夏はサンダルで素足を人目にさらすからということもあるのですが、サンダルやミュールを素足ではくことにより、かかとの角質が痛むので、ケアをとりあげることが多いのです。
サンダルやミュールは、かかとをしっかり固定しませよね。そのため、他の靴に比べてどうしても、かかとが不安定になります。そのため、普段よりもかかとが動くようになり、サンダル・ミュールと擦れ合うのです。そして歩くときに、不安定にならないようにと、かかとに力を入れるため、ますます強い刺激を受けるようになります。
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大抵、人の皮膚は新陳代謝で、古い皮膚は自然とはがされていきます。「垢」と呼ばれるものがそれになります。しかし、かかとががさがさするということは、その新陳代謝がうまくいっていないということなのです。
角質ケアとよく耳にしますが、「角質」とは、皮膚の一番表にあるものです。皮膚の奥にある部分で、新しい細胞が生み出され、それが表に押し出され、細胞核を失い、角質を形成します。新陳代謝がうまくいかないと、いつまでも古い角質が皮膚に残ります。これが、かかとのがさがさと云われているものです
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